皆さん、残暑をどうしのいでいますか。今回は一息ついてゴルフの話をしたいと思います。
しかし、ゴルフは自分でプレイして楽しむ人もいれば、観て楽しむ人もいます。そうかと思うとプレイすることや観ることも好きじゃないという人だって多いかも知れません。ちなみに私はゴルフを辞めてから10年位たちますが、それまでは毎日練習場に通っていた一人です。
最近では、ゴルフというスポーツそっちのけでゴルフプレイヤー目当てで観戦している人が急増しています。その火付け役が、なんといってもハニカミ王子こと石川遼選手ですよね。プレイヤー三昧!これもまたゴルフの楽しみ方のひとつです。宮里藍・上田桃子・横峰さくら選手なども忘れてはいけませんね。私も好奇心にかられてコースに出たいと思うときがあります。
サッカーの女子ワールドカッップ(W杯)ドイツ大会は、まだ記憶に新しいこととは思いますが当地で決勝を行い、日本代表の「なでしこジャパン」は3度目の優勝を狙った米国を2-2の激闘からのPK戦で3-1と制して初優勝した。
私自身もこんな日が来るとは夢にすら見なかったが、現実になり感激しました。 リードを奪われる度に追いついた日本は、不屈の姿勢を示し2度のビハインドを跳ね返した。
新聞等でも報道されているように、住宅エコポイント制度は、予想を上回る申請があったことから、工事の対象期間が五ヶ月間短縮され、7月末までに着工・着手した新築、リフォームの工事となりました。
以下報道された概要等を簡単にまとめてみました。
・ポイントの申請、交換の期限に変更はありません。
・対象期間を短くしたことで、期間中に着工・着手した対象工事は全てポイントが発行される見込みですが、万が一、申請期限までに実際の申請の申請額が予算に達成した場合は、その時点で発行終了となります。そのため申請は期限まで待たず、早めにされるといいでしょう。
前回も言いましたが、今回の東日本大震災では、地震と津波の恐ろしさを、改めて思い知りました。高さ15mを超える事態に私たちは、我が目を疑い、そして言葉を失い、想像を超える惨事となりました。被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。
原子炉爆発という原子力発電の歴史で最悪の旧ソ連チェルノブイリ原発事故から25年。福島第1原発事故の深刻度が国際評価尺度で同等の「レベル7」とされることも加わり、再び世界の注目が集まる中、今後の原子力発電のあり方に根本的な変更が必要であると言われています。原発に頼らないエネルギー供給体制をどのように確立するのか、国民が真剣に考えねばならないのではないのでしょうか。
2011年3月11日午後2時46分、国内観測史上最大と言われるマグニチュード9.0の巨大地震と、それに続く大津波が東北から関東に至る地域を襲った。多数の尊い生命が失われた。東京電力の福島第一原発が地震と津波で深刻な事態に陥っている。コントロールを失う中、桁違いの放射能が観測されていて、発電所の施設に与えた被害は大きく、事前に想定される領域をはるかに超えるものだった。
受験シーズンに入り、進学を控えた子供さんがいる家庭は、入学金等を納める準備に追われているのではないかと思われます。「収入が減っても教育費は確保したい」と考えている家庭が多い中、大学受験の場合、入試方法が多様化し、一回の試験で複数学部の出願も可能。念のためにと多めに出願すれば、受験費用だけで数十万円かかることがあります。前もって用意した資金で足りなくなるケースもあり、注意が必要です。
不況で夫の収入が減ったから、妻の収入を大幅に増やすというのも簡単な事ではありません。お子様の希望する進路を応援したいのであれば、教育ローンの利用を検討されてはいかがでしょうか。
コーヒーというと、何となく体に良くないと思ってる人も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?事実、20年ほど前までは、ガンの発症率を促す可能性があると疑われていたのです。しかし、最近の研究では、逆にガンの予防に有効だということが解ってきたそうです。
この前も、新聞に「コーヒーが血栓抑制!」という記事を見ました。 一杯のコーヒーが、心筋梗塞や脳梗塞などの動脈血栓性疾患の発生予防に役立っているかも知れない。そんな可能性をうかがわせる研究結果が東海大医学部をはじめ、あちこちでまとめられ、コーヒー科学セミナーで発表されています。
専門的なことは分かりませんが、コーヒーの成分が血小板の機能を阻害して血栓をできにくくする直接効果とともに、動脈血栓性疾患の予防につながっている可能性があるそうです。又、女性でもコーヒーを毎日3杯以上飲む人は、飲まない女性よりも子宮ガンになるリスクが大幅に下がることが、国立がんセンター予防研究部の大規模追跡調査で分かりました。同時に同センターからは、肝臓ガンの発生リスクが低いという結果も出ています。米医師会誌(JAMA)は、コーヒーを飲む量が多い人ほど、糖尿病にかかる危険が小さくなるとするフィンランド国立公衆衛生研究所の調査結果を伝え、更に三越総合健診センターは、コーヒーは脂肪肝の発生を抑えられる可能性ありと発表しています(脂肪肝予防には、一日2~3杯の量は減らさないよう勧めています)。 筑波大学の研究チームは、アルツハイマー病の治療や予防に効果があることを動物実験で確かめました。
このような研究結果等からみて、ある教授は「人は血管とともに老いる」と言われるように、高齢化に伴って脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化が増えており、予防はますます重要になっている現在、その予防にコーヒーは寄与し得るのではないかと話しています。
このようにコーヒーは生活習慣病等に有効だということが分かってきました。しかし、「摂取し過ぎて体に良いもの」というのは、コーヒーに限らずほとんどと言って良いことはありません。あらゆる事に言えますが、ほどほどに楽しむのが良いのではないでしょうか。
皆さんもストレス解消には相当悩んでいるものと思います。私も色んな本を読んだりストレスにかからないように頑張っているところです。
先日、健康アドバイザーの人の本を読んだので、少し紹介します。
ストレスとは、心身の外側から何らかの力が加わり、ひずみを生じることですが、環境の変化、仕事の悩みや苦しみ、家族や友人との人間関係、経済的な不安、競争心などが、我が身に降りかかるとストレスになり得ます。
人間の体は、内蔵の調節をしている自律神経、ごく少量で心身の調節を行う内分泌系、細菌やウイルスから体を守る免疫系が相互にかかわり合い生命を維持しています。ところが、ストレスが続くとこの生命維持の機構がスムーズに働かなくなります。
また、ストレスにより、心身に色々な不調や異常が現れることもあります。高血圧、糖尿病などの生活習慣病の発症や悪化、胃潰瘍や過敏性腸症候群など消化器の疾患。頭痛、めまい、肩こり、睡眠障害、うつ病、生殖器の障害も起こります。
さらに、受けるストレスの規模や期間は、がんの発症にかかわると考えられています。脳梗塞、脳出血、心筋梗塞など生命にかかわる病気も、発症のリスクが増加します。
ストレスは趣味などで上手に発散するのが理想です。それ以前に、まずは一人で悩みを抱え込まない、精神的に辛いときはせめて体は休ませて楽にする。考え方を変えて物事を楽観的に見る、不快なことはなるべく避けるなどを心掛けましょう。
このようにストレスが心身に与える影響は、非常に大きいので、生きている限り誰でもストレスはあります。大空でも見て、気持ちにゆとりをもって上手に回避していきたいものです。
前回は、ネットで気軽に定期預金という話をしました。
ではネットバンキングとはそもそも何?銀行との取引をインターネットで行うことです。しかし、ネットバンキングに興味はあるものの、セキュリティなどへの不安から、利用をためらっている人もいるかも知れません。
銀行によって違いがありますが、ネットで利用出来る主な取引には次のものがあります。
・残高照会
・入出金明細の照会
・振込
・定期預金の預入や解約、外貨預金及び投資信託の預入や解約
口座に残高があれば、インターネット取引専用のサイトから入力することで様々な取引が出来て便利です。ただし、インターネットでは出来ないことがひとつ。現金での口座への入金と出金です。これはATMを使用して行います。
「メリット」は
窓口やATMまで出掛けなくても取引が出来る点。自宅のパソコンで、いつでも好きなときに残高や入出金の照会が出来る等気軽に確認できます。
ネット銀行同士なら夜間や土日でも関係なく相手に入金できます。(これが普通の銀行なら、同じ銀行の同じ支店同士でも当然翌営業日扱いになります)
「デメリット」は
本人確認用のIDやパスワードを忘れると、ログインできず、取引が出来なくなります。自分の口座なのにどうにも出来ないもどかしさと、センターに連絡して事情を説明し、再度設定するというわずらわしさを味わうことになります。
もっとも不安なのは、ネットを通して情報が漏れないか、不正な引き出しの被害にあわないか、という点だと思います。(銀行協会では、過失がなければ不正引き出しは全額補償するという申し合わせを発表しています。)
各銀行でセキュリティ対策を強化していますが、自分自身もしっかり注意して、ネットバンキングの便利さを使いこなしてみてはいかがでしょう?
午後3時を過ぎるとシャッターが降り顧客をシャットアウトする金融機関。少しずつサービスの幅が広がりました。それでも、真夜中、急にお金が必要になった人には対応出来ません。
しかし、深夜族にはなくてはならない現金の引き出しスポットがあります。今や、どこの街角でも見かけるコンビニ、年中無休で24時間営業。多くの人が何回も立ち寄っているのではないでしょうか。最近はその店内に、現金自動預け払い機・ATM機が置かれています。これは各銀行が場所を借りて置いているもので、いわば、銀行の出先といえます。
最近は金融機関の支店でも夜9時頃までキャッシュ・コーナーが利用出来るようになりましたが、それでも帰宅の遅い人や深夜族にとっては不便です。それに引き替え24時間営業のコンビニで引き出せれば、時間的にも余裕ができます。
店舗数ではすでに郵便局を上回っていて、郵便局にとっても脅威になると思われます。公共料金の支払取扱が急増していることから、すでにコンビニは一種の金融機関の性格を持ち始めています。今後、次々に新しい金融サービスを始めると、銀行というイメージが大きく変わってくることも十分に考えられます。文字通り「便利なコンビニエンス」銀行なのかと思わざるを得ません。ローソンのATM機設置状況は全国で1,500店舗を超えています。ちなみに福井県内では10月20日現在での設置状況は81台。セブンイレブンの設置状況は分かりませんが、全国で12,500店舗あり日本最大です。このようにすべてのコンビニがATM機を設置すると更に大きく変わってくるのではないかと思われます。
かって将棋界初の7冠を達成し、勝率7割を誇る羽生名人。
五輪を目指すアスリートたちに「羽生流・勝利の掟」の講義をしたときのことを少し紹介します。
テーマは「決断力」!以下の勝つための五カ条を選手達に贈ったそうです。
1.直感力 - 長く考えた答えが正しいとは限らない。これまでの経験などを基に直 感を優先する。
2.大局観 - 先入観にとらわれず、広い視野で物事を判断する。
3.見切り力 - 必要かどうか分からないものは思い切って捨ててみる。
4.忘却力 - 失敗したら原因を反省するが、その後は切り替える。
5.裏切らない - 自分自身や周囲を裏切っていないか。
やることは全部やったという 自身があれば、胸を張って決断し、期待に応えられる。
「気づいたときは、その事を成し遂げる最高のチャンス」です。そしてその一瞬にこそ、自身の決断力が試されることとなるのではないでしょうか。物事は計算どおりに進めばよいのですが、現実は必ずしもそうとは限らない。場面場面において、適切かつ迅速な判断が求められるケースは少なくないように思います。
教訓として、“ここぞ”という場面で、しっかりと決断できる心を育んでいきたいものです。
雑誌にも最近の銀行、信用金庫は預金の出し入れや振込などの手続きは、ほとんどが機械任せで、カウンターに代わってATM機が主役となってきたという記事が載っています。
街を歩いていて「銀行、信用金庫の支店が減ってきたなぁ‥‥」と思った経験はないでしょうか? 事実、店舗数は減少しています。
減っているのは店舗の数だけではありません。現金を扱うカウンターも数が少なくなりました。代わってキャッシュコーナーが幅を利かせています。
来店するお客も、以前ならばカウンターに並んだものですが、最近ではまっすぐキャッシュコーナーに向かうことの方が多いはずです。これはキャッシュコーナーの主役がすごい勢いで機能をアップさせた結果ではないでしょうか。
現金の出し入れ、振込、振替、なんてお手のもので、そんじょそこらの銀行マンでは、とても太刀打ち出来ないほどの能力を身につけてしまっています。
今では、定期預金を預けたり、通帳の発行をしたりと、これまでテラーと呼ばれる女子職員がやっていた仕事を、延々とこなし続けてくれるのです。銀行にとっては有り難い助っ人です。ここで生まれた余力の人材は、椅子に座ってじっくりと話が出来るローン相談業務等に回せることが出来ます。機械は黙々として仕事をこなしていきます。聞くところによると、ATM機による無人出張所の設置コストは、従来の支店の5分の1とも。巨大な集客力があって、長時間営業が可能、土日も営業出来るというメリットがあり、ある銀行では、外為、返済シュミレーションの説明まであります。
結論として、銀行はATMを助っ人にニュービジネスの開拓(投資信託等)に本腰を入れているわけです。
今日で6月も終わり! 今年もはや折り返し月である。正月に一年の抱負を立てた人も多いだろう。中間採点はどうだろうか? 私の抱負は、「健康管理」であった。その具体的な取組としては、スローマラソンを始めたものの、仕事が多忙なことを理由に休んだりして、名ばかりの健康管理で何となく中途半端に経過するなど、思い返せば反省点ばかりが目立つ。
私も無我夢中で頑張った新入社員時代があったものだ。よい意味でも悪い意味でも仕事に慣れ、緊張感も薄らいできた今の時期が一番の気の引き締め時なのだろうと思う。
今の新社会人は「ゆとり教育世代」と呼ばれているとか、個性が尊重され、「やりたいことだけをやればいい」と育てられてきたこの世代は過剰にストレスを感じるとも言われている。もっと余裕をもってほしい。
私も健康管理を目的にトレーニングを始めてみたが、仕事の忙しさを理由に中途半端である今、真剣に取り組まなければいけなくなった。先日のドッグで昨年とは要検査が2項目ほど増えたからだ。メタポ対策を急がねばならない。まだまだ長い人生、仕事も遊びも全力で打ち込める精神力の充実を身につけたい。折り返し地点となった今、あと半年の間に何とか中途半端な自分を変えたい。今日からまたトレーニングの開始だ!
リーダーシップとは、グループをまとめ、一人一人の適正を掴み、グループの皆から信用され、人望があること。人望とは、リーダーが部下を引っ張っていく能力ではなく、部下がついてきてくれる能力である。そして、それはリーダーが決めることではなく、部下が決めることであると思う。
私の経験からわかったことは、人望なくしてチームは、機能しないということです。
今日の変化の激しい時代においては、どの企業でも取り組まなければならない課題が山積みである。そこで求められるのが「真のリーダーシップで人や組織を動かすことが出来る人材」だ。組織では、健全さを維持しながら強くなるには「優れたリーダー」の存在は不可欠である。
では「真のリーダー」になるには……以前はリーダーシップとは、天性とかに基づいた主張があったようだが、今や、リーダーシップとは日々の努力の積み重ねで磨かれていくものと認識されている。
ある人の話の中で、自分にリーダーシップが備わっているかを判断するには、自分の肩書きや立場とは無関係に真の自分に一度向き合って見ることと言われたことを思い出す。その「真の自分」について来る人がいるのなら、あなたは「真のリーダー」であるといえる。
これはリーダーの条件になるのかも知れないが、経験の浅い人にとっては当然だし、判断力が弱く人を指導・育成することに自身が持てない人に、人を指導出来るわけがない。失敗する指導者には、自分の成功体験を他人に押しつける傾向があると言われる。昔のやり方が必ずしも通用するとは限らない現在、その時の成功が、自分の昔のイメージにとらわれてしまいがちです。
部下に愛情をもって接し、その個性に目を向けてやり、積極的に活躍の場を与えて、先入観を持つことなくその人の才能を評価して、それを発揮するチャンスを与えることは、指導者にとって最も大切なことだと思考します。
出口のないトンネルはないと言われますが、この先が見えない不安は今年も変わりそうにないと思われ、景気の後退は一段と鮮明化すると見た方がよいのではないか。
結局は、リーダーが本気で「勝ちたい」「会社を発展させたい」という強い信念を持っているかどうかが重要であると思考する。
この「リーダーシップ」というのは奥が深く、また次回にでも説明したいと思います。
インフレとは、例えばこれまで100円で買えていたものが、110円になったり、120円になったりすることで、継続的に物価が上がる経済状態のことを指します。最近ではガソリンの値段が上がっていますよね。だから物を買うときに今までよりも多くのお金が必要となります。
又、私達の金銭的財産も実質的には目減りしてしまいます。皆さんの財産をタンスの中で保管していたら、その財産はいつの間にか約2割減ったことになります(身近な例でいうと、15年前は缶コーヒー1本100円だったが、今は120円)。
バブル崩壊以後、デフレと世間で言われています。確かに物価が下がったモノもあります。家電、服、牛丼等企業のコスト削減や効率化の推進により、価格が下がりました。しかし、私達の家計をとりまく身近なものやサービスの価格は、「公的年金保険料」「医療費」「水道高熱費」などいずれも上がって実質的には生活上の支出の負担は増えてきました。
では財産を守るためには、どのような方法があるか。
Ⅰ・金融資産をモノに変える。
物価が上がればお金の価値が目減りするのは分かるが、ここで注意しなければいけないのが、「投資せよ!・不動産を買え!」という甘い言葉です。現実的には、財産の使途や換金性、デフレ対策という観点からはなじみにくいやり方です。
Ⅱ・インフレに負けないよう収入を増やす。
自営業の方は、自助努力が出来るが、会社員は、会社頼みにならざるを得ません。
Ⅲ・変動金利で借入しない。
金利は、景気と物価に連動して変動します。目先の安い変動金利より、やや金利が高くても長期の固定金利をお勧めします。
Ⅳ・利回りで財産を増やす運用。
貯蓄面では、逆に変動金利型の金融商品を活用しましょう。金利が物価上昇に連動してキチンと上がる金融商品を選ぶこと。
【借りるなら長期固定型】【増やすなら変動金利型】賢く金融商品を活用しましょう。
今後も、国の取り組みや少子高齢社会がますます進行している状況において、物価は上昇するという見方が支配的です。いずれにしても私達は、急激な物価上昇になる可能性に備えて自分達の財産を守っていく必要があります。
今は何が起こるか分からない時代。ある作家が言っていたことを思い出します。「明治維新と終
戦が一緒にきたような大変な時代だ」と。デフレ・テロ・境界なき競争など種々の要因が次々と発
生し、それらが複雑に絡み合い約半世紀にわたり続いた右肩上がりのインフレ経済で「あたりま
え」とした諸々の価値観では、到底対応出来ない時代になってきたと感じているのは私だけでは
ないと思います。
YCC情報システムの社長が掲げた、次の3Cを紹介します。これはIT時代における課題につい
て、お客様と一緒に考えるということを前提に掲げたものです。
『変革(Change)・挑戦(Challenge)・創造(Create)』
・変革(Change) … とは、過去の延長線だけの発想ではなく、絶えず新しい
視点から考え対応していくということです。
・挑戦(Challenge)… とは、常識、慣例、考え方などに「本当にそれで良いの
か」と疑問を持ち、その本質を突き詰めて考え、試し
てみるということです。
・創造(Create) … とは、感性などから考えたことに具体的な「かたち」と
して表していくということです。
変化の時代とは、革新することを創造し挑戦することが出来る、と言っています。これはおもし
ろい時代であると思います。
結論として、その時代で生き残っていくのは、今が「強いでも大きいでもなく」、結果としては環
境に上手に適応できるよう変革していく、すなわち「適者生存」であると考えられるからです。
例年12月になると、一年を振り返って漢字一文字が発表される。
ついこの間ある週刊誌に、今年はきっと「偽」なのではないかと載っていた(昨年は「命」であった)。
そういえばそうかも知れない!
今年の夏は、食品で中国の肉まんが日本に飛び火して以降、赤福、地鶏、一流料亭にまで、ここに至っては、商品の賞味期限ラベル張り替えが社内で約十年前から常態化していたことも認め、賞味期限を偽装するためのマニュアルまで作っていたことも判明したという。聞いて呆れる。
このように立て続けに偽装が発覚し、最近は大手建築メーカーにまで拡大、収拾がつかない常態にまでなっている。偽装は今年に始まったことではない。一級建築士の建築設計偽装が社会問題となり、今年6月には改正建築基準法が施行され、確認申請が中々おりず、工事着工は遅れ遅れとなり、工事業者のみならず、建築資材卸業者まで大きな影響を受けている。
昨年の「命」は、痛ましい事故や事件が多く、命の重みと大切さを願ってつけられたものとか…。しかし、今も考えられないような事件が毎日のように起こり、偽装のニュースもなくならないのが現状である。一体この国はどうなるのかと、憂鬱にならざるを得ない。
言い古された言葉ではあるが、「信用の構築には長年の労力を要するが、信用失墜は一瞬で起こる」この言葉を忘れてはいけない。
ある日信号待ちをしていて、どこかの女性職員だろうか、歩道を通りすがりに、捨てられていたゴミを見つけて、当たり前のように拾って行った。今では中々出来ないこと。又、先日所用のビルでドアを開けようとしたら、先に向こう側の人がドアを開けて、待ってくれていた。久し振りに、なにか嬉しくなった。
これからは、こういう小さいことにも眼を向けなければいけないと再認識させられた。
「k・Y」という言葉を知っているでしょうか?
今、若者たちの間で流行っている言葉で、空気が(k)・読めない(Y)ことを略して言うらしい。私自
身もつい最近、雑誌でこのKYという若者言葉を知った一人です。
少し紹介します。若者の、特に高校生の隠語は往々にしておかしなものです。そこに反応して
批判するつもりは全くありませんが、他人に依存せず、自立したいと感じる年齢で、そんなに周り
を意識し過ぎることのないのに、とも思います。もっと独創的に動いて欲しいなぁと思うときもあり
ます。
世の中を作るのは、個性的な人間が多い。天才と言われる人は、周りの空気を意識してびくび
くしているタイプではないと思います。空気を読むことはとても大事なことであり、皆さんもそれが
出来なくて失敗したことも多いのではないでしょうか?
訪問先の社長が忙しいから早く帰れと何気なく自分に信号を送っているのにもかかわらず、それ
に気づかず長話をしたり、又は興味のない話を続けて相手をしらけさせたり、仕事やプライベート
にかかわらず、空気を読めずその場をしらけさせてしまったり嫌われたりした経験は誰でもあるに
違いない。
空気を読めない人は、人を見ていない、人の話を聞かない、その場全体を把握していなことが
多い。相手が何を望んでいるのかを察知し、周りをしっかり見ていれば、場違いな発言や態度を
とることはないだろう。でも何故「KY」という言葉が流行ったのでしょうか。それだけKYな人が増
えているのだろうか。 世代を問わず空気が読めないのは、致命的な模様であるが、まぁ確かに
空気が読めないで出世した人は知らない。正直言って、私としては他人とは違うけど、周りの空
気を壊さず、いい意味での個性が出せる人間になりたいものです。
平均的人間って、どこかつまらないですよね、出過ぎる杭は打たれない!そんな乗りで行こう
ではありませんか。大事ですね「k・Y」って!

