
『メールチェックができないんです(×_×)』
社内のパソコンは30台ほど。
たまにはこんな話も出てきます(‥;)。
『ホームページは見られる?』
『見られます(×_×)』
という事は、ソフト側の問題ですね。
こんな時のために、パソコンにはOE用のバックアップソフトが入れてあります。バックアップさえしてあれば、どうにでもなりますから。
『バックアップはいつした(^^)?』
『・・・、・・・。』
バックアップは自動に限る、という教訓ですね。
サーバーのdataは自動バックアップなのですが、クライアントのメーラーは本人任せ。
◎『DbxRescue』というソフトがあります。
壊れたDBXファイルからデータを救出することを目的としたソフトです。
試してみると順調にサルベージしてゆくではありませんか。(上の画像)
これはこれは有りがたい、と思っていたら落とし穴。
マニュアルには下記の記載が。
【救出したファイルの扱い方】
救出したファイルはすべて "<発見位置(16進数)>.eml" の形となり、そのままでは
活用が難しいので、以下のように Outlook Express 上にて処理を行ってください。
これは辛い・・・。
違うソフトで対応できないか???
◎『OEview』
Outlook ExpressのDBXファイルを参照するソフトです。
このソフトで、壊れているdbxファイルからのサルベージができないか・・・、と思ったらできました(^^)

読み込んだdbxから判読したメールを選択して、取り出しへ。

メールデータの保存場所を指定すればOK。
1本だけ、サルベージできないメールがありました。ま、良しとしましょう。
後は、
・OEを再インストールしてサルベージしたメールデータを読み込ませる。
・フォルダ構成を作る。
・メッセージのルールを作る。
・アドレス帳を取り込む。
ふぅ。
OE専用のバックアップ・リストアソフトを使えば、これらの操作はクリック数回で終わるんですけどね。
手動ですけど(×_×)。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
メールのデータをサルベージするときに使うソフト