
東北地方太平洋沖地震の状況はただただ目を覆うばかり。
そんな中でも、こちら福井県では3月15日が所得税確定申告の申告・納税期限。
3月15日に向けて加速度的に慌ただしくなって行きました。
3月14日には北陸税理士会の事務局からFAXが届きました。
○○のセンターも通常道理稼働しており、送信等には全く影響がないとの連絡が金沢国税局税理士管理官から有りました・・・。
毎日100件単位で電子申告をこなしていましたので、eTaxには地震の影響がないと感じていましたが、文章で来ると安心するものがあります。
○○のセンターの○○を検索して初めて、そこに設備があったんだな~と知った次第ですが、今回の被災地とは離れておりました。
所得税確定申告の、平成21年実績が7,842,775件。
22年2月28日現在の実績が4,064,804件。
最後の三日間に確定申告の半数が集中するなんて噂を聞いたこともありますが、3月の15日間で380万件の電子申告を受け付けることになります、恐るべしeTax、被害が出なく良かったです。
今回は○○のセンターの○○が被災地とは離れていたので影響が無かったのかもしれません、逆に、被災地であったならば、その影響は計り知れなかったかも知れません。
今回の被災で会計事務所が被害を受けたことも想像に難しくありません。
そんな時、データがクラウド上に有れば、あるいはそのDataは無事かも知れません。
クラウド・・・Dataがアメリカに有るのか、オーストラリアにあるのかは分かりませんが。
これまで自社のDataは自宅に持ち帰ることによって会社が火事になってもDataは安心、と思い込んでいました。
でも、今回のことを考えると、自宅に有るDataも被災します。
クラウド、真剣にDataバックアップとして考えなければならないと感じました。
(Gmailはクラウドですからね、Dataは無事です・・・よね?)
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
クラウドは止まらない