
先日の記事『SpamAssassinはメールにスコアを付けて迷惑メールを判断している』では、SpamAssassinは設定された『しきい値』を基準に、受信したメールが迷惑メールか否かを判断している事を書きました。
上の画像は、メールの詳細ヘッダ。
受信したメールに付けられたスコアは『10.6』
しきい値は『11』
従って、このメールは迷惑メールと判断されています。
ちなみに、先日の記事『SpamAssassinはメールにスコアを付けて迷惑メールを判断している』の段階では『しきい値』は『13』でした。
今回は、その『しきい値』を変更する方法です。
あくまでも、川中の経験によるものなので、後は自己責任で御願いしますね(^^)
さくらインターネットの場合ですが、
FFFTP等のソフトでサーバーにアクセスすると、
フォルダ『www』と並んで、フォルダ『.spamassassin』が有ります。
この中にあるファイル『user_prefs』が、設定ファイルのようです。
このファイルの56行目にある
required_score 13.0 を
required_score 11.0 に変更。
これで、メールの詳細ヘッダ部分の『しきい値』が、13から、11に変わりました。
現在、川中の『しきい値』の設定は『9.9』。
迷惑メールの100%は遮断できませんが、後は取りこぼしした迷惑メールの数との相談、です。
(SpamAssassinの学習能力がもうちょっと高いと言うこと無しなのですが・・・。)
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
SpamAssassinの設定を変更して迷惑メールをより多く遮断する