
先日、Windows98が入ったパソコンが起動しなくなり、HDDを交換しました。
取り出したHDDは、7月1日の大掃除の際に”物理的に破壊して、中のdataが読み出せないようにしてから、廃棄処分”を予定していましたが、最近の暑さにハンマーを振るう元気がなくなり蓮、ソフトでdataを抹消することとしました。
ご心事のように、Windowsの場合、OS上でファイルを削除しただけでは、ファイルは消えていません。
よく、本の目次と本文のように例えられます。
つまり、ファイル削除という操作は、「目次を消して、その場所に次の文章を書き込める体制になっただけで、まだ本文は消えていない」状態です。
完全にファイルを削除するには、全く別のdataで上書きしてやらないといけないわけです。
その手のファイル完全削除ソフトも販売されていて、勿論、川中経営でも1本購入済みです。
今回は、まず取り出したHDDをパソコンに接続しなければいけないのですが、パソコンのケースを開けて配線するもの面倒です。
こんな時に、上記写真にように、むき出しのHDDのままパソコンに繋げられる便利グッズが有ります。
これでパソコンにつないで、data削除ソフトを起動。
このソフトの場合、削除方法は高速抹消の「ゼロライト」から米国国防総省(ペンタゴン)方式までなど7種類から選べるのですが、
まあ簡単な方法でも良いかな?
と根拠のない判断で「ゼロライト」を選択・実行。
「ゼロライト」、つまりHDDの中身を全て「ゼロ」で上書きするわけですね。
作業完了予定時刻が、2時間後と表示されました。
結構かかりますね。
10GのHDDに2時間。もしも300Gだったら60時間???蓮
私はお先に失礼します。
パソコン君、頑張って作業しておいてね。
税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司
HDDの捨て方