この記事は『マルチカテゴリの魅力・酒屋編(前編)』の後編になります。
せっかく酒屋さんを例にMT(MovableType)でHPを作成したので、もう一つ解説を。
(サンプルのHPはこちらから)

カテゴリ『店主おすすめの逸品』に登録されている『壱乃醸 朝日』の記事のアドレスは、
/syouyuu/ichinojou-asahi.html
となっています。
カテゴリ『芋焼酎』のアドレスは
/syouyuu/gennryou/imo/
となっています。
これらは全て、MT(MovableType)での設定によりなされています。
設定は下記の3つ。
1.カテゴリのフォルダ名を指定
2.記事のファイル名を指定
3.記事のアドレスの出力形式を指定
1.カテゴリのフォルダ名を指定

カテゴリ登録画面から、カテゴリ名称をクリックして、開いた画面の『出力ファイル/フォルダ名』で、カテゴリのフォルダ名を指定。
ここでは、『syouyuu』(おや?焼酎じゃあなくて醤油になっている(‥;))と指定。

同様にここでは、『imo』と指定。
2.記事のファイル名を指定

記事投稿の画面で、『出力ファイル名』を指定することにより、思い通りの記事のアドレス(ファイル名)が実現できます。
ここでは『ichinojou-asahi』と指定。
3.記事のアドレスの出力形式を指定
![]()
(クリックで拡大されます。)
実は、この3番目の設定をしないと、狙い通りになりません。
記事のアドレス(ファイル名)をどのようにするか?
と言う設定が出来ます。
投稿年月日をベースに設定するのか、
カテゴリのフォルダ名をベースに設定するのか。
企業HP作成であれば、カテゴリのフォルダ名をベースにした方が分かり易いでしょうから、上のような指定をします。
これで準備完了。
あとは記事を書いて保存・再構築すれば、指定したフォルダ・ファイル名のアドレスの記事が出力されます。
このような指定をして作成したのが、酒屋さんのサンプルHPです。
最初に指定さえしてやれば、後は記事を投稿するだけで企業HPが作成されてゆきます。
この辺りが、ブログシステムを使用してHPを作成するメリットですね。
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司
(後編)マルチカテゴリの魅力・酒屋編