ECサイト構築ツール『EC-CUBE』のプチカズタマイズメモ、その1です。
『EC-CUBE』はMT(MTOS)と同様、テンプレートという機能を持っていて、テンプレートのカスタマイズ・切替により、外見を大きく変更することが出来ます。
さっそく色使い・画像ファイル等の変更を行いたいところですが、その前に、既存のテンプレートをバックアップしましょう。
ついでに、バックアップしたテンプレートを練習用テンプレートとして登録し、こちらでカスタマイズを行いましょう。
こうしておけば、カズタマイズに失敗しても、いつでも現状復帰が出来て安心です(^^)V
手順は、下記4STEPです。
1.テンプレートのバックアップ
2.バックアップファイルのリネーム
3.EC-CUBEへの登録
4.EC-CUBEへの登録の確認
1.テンプレートのバックアップ
『EC-CUBE』は、そのテンプレートを、一つの圧縮ファイルで保存することが出来ます。
『EC-CUBE』の管理画面で、「デザイン管理」==>>「テンプレート設定」と進むと、現在登録されているテンプレートの一覧が表示されます。
(上の画像の場合には3つ、登録されています。)
「デフォルト」という名前のテンプレートが、標準で使われているテンプレートなので、これをパソコンにバックアップ(保存)します。
「ダウンロード」の文字をクリックすると、
「開く」、「保存」、「キャンセル」の3択画面になるので、「保存」をクリック。
この際に、保存する場所とファイル名をメモっておくとよいでしょう。
2.バックアップファイルのリネーム
上記1.で保存したファイルは、『tar.gz』と言う形式での圧縮ファイルとなっています。(試しに解凍すると、多くのファイルが出てきます。)
このファイルの、『.tar.gz』の前の文字を変更します。
例えば、
『tpl_package_20081005074207.tar.gz』
↓
『lesson.tar.gz』
『EC-CUBE』の管理画面で、「デザイン管理」==>>「テンプレート追加」と進み、「テンプレートコード」、「テンプレート名」を入力し、「テンプレートファイル」先程リネームしたファイルを指定。
「テンプレートコード」は、半角英数文字で、
「テンプレート名」は、テンプレートの内容が分かり易いように。
入力が完了したら、「アップロード」ボタンをクリック。
4.EC-CUBEへの登録の確認
![]()
(クリックで拡大できます。)
『EC-CUBE』の管理画面で、「デザイン管理」==>>「テンプレート設定」へと進み、登録されているテンプレートの一覧を確認します。
上記3.で登録してテンプレート名が表示されていればOKです。
さあ、次はいよいよ、この練習用テンプレートを使っての、プチ(^^)カスタマイズです。
税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司
EC-CUBE:まずはテンプレートのバックアップ