
『相続税の申告事績(平成18年分)及び調査事績(平成18事務年度分)』という資料が、国税庁のHPに公開されていました。
これによると平成18年は、
①被相続人数(死亡者数)
1,084,450人
②税額がある申告書を提出した割合
4.2%
③被相続人一人あたりの課税価額
22,961万円
④被相続人一人あたりの申告税額
2,701万円
4.2%の方にだけかかる相続税、最近何かで基礎控除額の見直しを行うという記事を見ました。
不動産が高騰した時代に基礎控除額を引き上げた(平成6年)が今は当時ほどの不動産評価がつかない、という趣旨だったかと思います。
(路線価の基礎となる標準宅地の平均額は、平成6年を100とすると、平成18年は45とのこと。)
上の図は、相続財産額の種類別内訳(構成比)です。
さすがに土地の割合は下がりましたね、平成13年頃でも6割弱は有ったのに。
税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司
相続税が課税されるのは4.2%(平成18年分・国税庁)