『川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ』のバックアップブログです。04)税理士関係『売れる数字』を読んで、一貫性・行動の制限の大切さを再認識

『売れる数字』を読んで、一貫性・行動の制限の大切さを再認識


そう、一貫性がなかなかとれないんです。
会社の上下であったり、左右(部門間)であったり。

久しぶりに佐藤義典氏の本を手に取っています。

極端に言うと、「うちの会社(部署)はこの『戦略』で行く。『勝利の方程式』はこれ。だから、みんなの「評価指標」の数字はこうだよ。具体的には、こんな行動で『実行』してね。これをやった人の『評価』はこうなるし、やらなければ評価は下がるよ」と、戦略実行の4ステップで組織を引っぱるのです。
(本書177頁より。)

このためにはどのように考えてゆくべきかと言うことを、本書では丁寧に解説してくれています。

企業の強み・差別化方法は、大きくまとめるとこの3つ。
1)手軽軸:競合より早い、安い、便利、で差別化
2)商品軸:競合より高品質、新技術、で差別化
3)密着軸:競合より顧客の「個別」ニーズに対応した密着感、で差別化
(本書42頁より。)
このあたりからのスタート。

本書の考え方を、実際にいくつかの企業を例に図解していますが、流れに一貫性があり美しい。

佐藤義典氏の書籍はこのブログでも何冊か紹介していますが、この本を読んで引っかかりがとれた部分も有りました。
そうなると、以前の本を読み直してみたくなってきます。

小難しい理論を展開する内容ではないのでサッと読めますが、奥深いです。
読み直す本が、また一冊、増えました。


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  税理士・ITコーディネータ 川中重司



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このページは、鯖江の税理士が2011年6月 6日 00:00に書いたブログ記事です。

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