川中経営の電子申告(eーTax)のコーナー › <006>「開始届出書」とは: 2007年3月アーカイブ

1.開始届出書とは

 電子申告ではインターネットの技術を使用するため、相手に会わずに事が進んでゆきます。

その為、この申告をしたのが誰か?と言う確認に様々な工夫がなされており、その一つとして、国から各人専用のID、パスワードを発行してもらうこととなっています。このID、パスワードを発行してもらう為には、税務署に「開始届出書」を提出しなければなりません。

  「開始届出書」はe-Taxのホームページからから入手可能です。(オンラインで送信あるいは、書面での提出になります。)

2.開始届出書に添付する書類は?

  「開始届出書」が他人から勝手に提出された場合、他人が自分に成り代わって電子申告をしてしまう可能性があります。このため「開始届出書」が間違いなく本人から提出された事を確認するため、下記のような本人確認の書類の添付が求められます。

(注)「開始届出書」の提出をオンラインで行う場合には、上記の書類は不要です。

  イ. 個人の場合

    次のいずれかを添付又は提示してください

      (イ)住民票の写し、住民票の記載事項証明書、戸籍の附票の写し又は印鑑登録証明書

      (ロ)健康保険証、国民年金手帳若しくは運転免許証又はこれらの写し

      (ハ)(イ)及び(ロ)のほか、官公署から発行又は発給されたもので、

            届出をする者の氏名及び住所地が確認できるもの

  ロ. 法人の場合

    (イ)登記している法人(支店等及び外国法人を含みます。)

          当該法人の登記簿謄本等(登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

          又は抄本(履歴事項一部証明書)をいいます。以下同じ。)

          又は支店等の場合には、本店の登記簿謄本等

    (ロ)(イ)以外の法人

          当該法人の定款、寄附行為、規則又は規約等の写しで、

          名称、所在地及び代表者氏名が記載されているもの(以下、「定款等」といいます。)

          並びに代表者の住民票の写し


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