・これだけ分かれば、半分はマスター
1.電子申告とは、従来紙で提出していた諸申告書を、メールで提出することです。
2.電子申告と共に、納税も自宅のパソコンから出来るようになりました。
これを電子納税と言います。
3.申告書の提出以外にも、様々な税務署への届出書の提出や、納税証明書の交付請求を、自宅のパソコンから出来るようになりました。
4.電子申告・電子納税をする為に必要なものは、下記4つです。
①ICカード
②税務署への「開始届出書」の提出
③パソコン(インターネットが出来るようになっている事)
④ソフト(国が無料で提供)
(少し補足するコーナー)
・補足:電子申告について
電子申告を始めたら、従来の紙での提出が出来なくなる事は有りません。
提出方法に一切の制約を受けません。一部を電子申告で、一部を紙で、という事も可能です。
・補足:電子納税について
電子申告と同様、従来の方法での納税と電子納税との併用が可能です。
なお、別途、電子納税に対応した金融機関との、オンラインバンキング契約が必要です。
・補足:電子申告と電子納税の関係
電子納税と電子申告は、全く別のものです。
「電子申告をしたら電子納税をしなければいけない」とか
「電子納税をするには電子申告をしなければならない」と言う事は有りません。
「申告は紙で、納税は電子納税で」とか
「申告は電子申告で、納税は従来通りで」という事が出来ます。
・補足:必要なもの
①ICカード(詳しくはこちらへ)
色々な種類がありますが、市町村役場で「”公的個人認証サービス”を付与した”住民基本台帳カード”」(以下”住基カード”と言いますね)を取得して頂くのが一番簡単安上がりでしょう。(3年間で1千円)
法人も、代表者個人の住基カードでOKですが、経理担当者の住基カードも必要です。
なおICカードを使うには「ICカードリーダ」が必要です。
「ICカードリーダ」にも種類が有ります。お使いのICカードに対応している事を確認して、購入下さい。
②税務署への「開始届出書」の提出
ICカードの取得を待たずとも、「開始届出書」を提出しましょう。
なぜなら電子申告・電子納税は、この「開始届出書」を提出した者しか利用できず、
提出後利用開始までに10日~25日かかるからです。
「開始届出書」はタックスアンサーから入手可能です。
平成20年1月4日以降、利用者識別番号は、オンラインにて即時発行されることとなりました。
③パソコン・インターネット
電機屋でよく売れているWindowsパソコンであればOKです。
インターネットは、何処の業者を通して加入してもOKです。
④ソフト(国が無料で提供)
イータックスのHPから、無料でダウンロードできます。
なお、各ソフトメーカーもeーTAXに対応した機能を各ソフトに付け始めました。それらを使用する事も可能です。詳しくはお使いのソフトメーカーにお問い合わせ下さい。
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