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2012年02月編 増永五郎兵衛

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 小生は、増永五良兵衛(現在は増永五郎兵衛)という家に、
約60年ぶりの男児出産という状況でこの世に生を受けました。

 (父親は養子)おじじ(祖父)の喜びはそれは大きかったらしく、
日頃全く酒を飲まないのに、わざわざ田んぼから2時頃に上がってきて、茶碗酒をぐいぐいと祝い酒やと飲み干したとの事です。
 

 小さい頃はそれは大事に跡取り息子として育てられ、小生の名前も家の名前となりました。

この為、結果として身体の弱い子、小児喘息等になり、何とかしなければと、食べ物が食べれる年頃になると、おばば(祖母)が毎日囲炉裏の火で、せんば(小さいスコップの様な物)でニンニクをひところ(むいたニンニクの1個)を焼き、小生に食べさせてくれました。 

 御陰様で年を追う毎に元気になり、ヤンチャ坊主として町内で認知される位になり、小学校1年生の最初の授業参観に母親が来たのですが、教室にはおらず、出たり入ったり好きほうずで(授業ボイコット)、勉強よりも遊び中心のわがままな子になってしまったようです。母親はこんな恥をかいた事無いと、以後1度も授業参観には来ませんでした。
 
 その頃の通知簿には必ず落ち着きが全く無いとの評価が毎回記入されておりました。

あれから57年(小学1年から)、基本的には余り変わっていないようです。
両親、祖父祖母(全員あの世へ度立ち)にはいろいろ御世話になり感謝感謝です。合掌。
【増永五郎兵衛】 


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このページは、鯖江の税理士が2012年2月12日 09:56に書いたブログ記事です。

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