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2011年04月編 山内重則

「氷見の寒ブリを食べに行ってきました。」

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はじめに、3月11日。東北・関東地方、太平洋沿岸の地震、大津波で亡くなられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けた地域の方々に、心よりのお見舞いと、
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

さて、氷見と言えば、全国的に有名なのが寒ブリ。その美味しさで全国ブランドになっています。
氷見には脂の乗ったその寒ブリを存分に食べさせてくれるお店があります。
今年は氷見の寒ブリが、例年になく豊漁となっているなか、2月の中旬に仲間5人で行って来ました。

 

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(逆光で分かりにくいですが、右から2番目が私です)

 

氷見寒ブリは、毎年11月下旬頃秋田沖からの南下途中、富山湾に入り込んで来ます。
エサの少ない荒海を泳いできた直後のブリは、スマートな流線型の魚体で精悍な顔つきをしてるらしい。
富山湾には北アルプスから流れる雪解け水からとても豊富な栄養素が流れ込んでくるので、
魚にとっても豊富な餌場となり、産卵期に入る準備と、これからの南下に備え、小魚を捕食しつづけ、
一気に魚体は丸々と太り脂の乗った寒ブリとなるそうです。

 

 さて我々が行った「漁師の店ひみ浜」は氷見港の近くにあり、
店の前には大きな駐車場があるので駐車の心配はしなくていいです。
店は11時からですが、結構混みます運が悪いと玄関の外でかなり待っていなくてはなりません。
我々も週末だったので並びました。店内は20席ほど。一緒に並んでいたお客さんですでに満員でした。

ひみ浜

 

東京からと岐阜のお客さんも来ていました(寒ブリは高山には入ってくるが、岐阜に入ってこないらしい)。
この日は多分週末でもあり、お客全員「寒ブリ三昧」の1コースのみの定食で、一人5,200円。
結構高い価格設定と思うかも知れません、観光客相手の値段ですかね。
1枚目の写真が寒ブリ三昧です。(ちなみに予約は8,500円の三昧から)。

席に着くや否や店の人が「料理の説明をするから」と、小皿の豆腐や海藻、小魚等の説明を始めた。
そしてメインの寒ブリが登場。刺身、塩焼き、ブリ大根、しゃぶしゃぶと出てきます。
料理は出来立てを持ってきてくれるので美味しい。しゃぶしゃぶは口の中でとろけて最高です。

              寒ブリ三昧                col1104-5yamauchis.jpg

 


 

鍋で5秒5振りが美味しいタイミングだそうです。
ただ持ってくるペースが早いため、みんな黙々と、店の人の話を聞きながら食べてました。
最後に氷見うどんで締めです。これがまた美味しい。
説明を聞きながらの食事で、結局ほとんどのお客さんが1時間以内で食べ終えていました。
恐らく昼の時間帯に2、3サイクルで回したいのでしょう。
しかし、味は納得です。福井に住んでいてこんなこと言うと怒られますが、やはり寒ブリの季節は氷見でしょうね。

 皆さんも一度氷見の寒ブリをご賞味下さってはどうですか?

 ただ、店の人も言っていましたが、よく聞かれる質問に「ブリはいつ来たらいいのか?」
「シーズンは何時までか?」とか「×月×日に食べに行きたいが」と言うものがあります。
しかし、相手は自然、天然物です。
人間の都合に合わせて獲れるとは限らない。その年豊漁か不漁かは誰にも分からない。
獲れないときは一本20万円もしたことがあるという氷見ブリ。
必ず情報を聞いて来てほしいとのことです。帰りは近くに「海鮮館」があります。
新鮮な魚介類等お土産屋が沢山ありますので是非寄って見て下さい。

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【山内重則】


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このページは、鯖江の税理士が2011年4月18日 09:36に書いたブログ記事です。

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