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2010年12月編 福田和夫

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「誰が悪いの」・「何が変わったの」?    

「暑い・暑い」と言っていた頃が遠い昔の事のように季節は一目さんに冬に向かって    
います。    
私は最近ちょつと時間が取れると、妻と愛犬(トイプ-ドルのこまめ)と一緒に    
近くの山へ紅葉を見に出かけていました。その時やたらに「熊に注意」の看板が目に    
入ってきました。    
私達が子供の頃は、学校から帰ると、山に秘密基地とかを作って遊んだものです。    
また、山仕事に汗を流す大人の人も多く見受けられたものです。    
でもそんな時代に「山で熊におそわれた」等と言う話しを聞いたことがありません。 

 

最近、山仕事をされる人はめっきり少なくなり山は荒れ放題。そうかと思うと人の    
都合で「新たな林道」造築で熊の住み家を破壊。冬眠まえの体力づけの時にはエサと    
なる柿・栗などを早く処分する。    熊たちにとっては迷惑な話です。

最近 熊捕獲のために罠を仕掛けに来られた猟友会の人達と話しをする機会があり    
ました。 その中の一人のハンタ-の話しに興味がわきましたので紹介します。      
雪が降ると熊は冬眠に入り人前に姿を見せることが少なくなると言われていますが       
「今冬は雪が降っても熊は冬眠せずに姿をみせるよ。だって 冬眠するだけの体力       
がまだ備わっていない、エサも与えず腹を空かしたままで寝よと言われても寝ら       
れる訳がないでしょう」と一言。       
なるほど ごもっとも!人と動物が共生し、のんびりと紅葉を見られる時代に戻れ       
るのでしょうか?       
「誰が悪いの」・「何が変わったの」と考えさせられました。      

【福田 和夫】
 


このブログ記事について

このページは、鯖江の税理士が2010年12月 4日 11:26に書いたブログ記事です。

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