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2008年09月編(前編) 山内重則

木曽駒ヶ岳・宝剣岳登山(2008年8月3日)

2008年09月編(前編) 山内重則

 当初の計画では、今年は北アルプスの「剣岳」を目指すはずであったが、
急きょ木曽駒ヶ岳(2,956m)に変更となった。
 夏の木曽駒ヶ岳・宝剣岳は非常に混雑するので、今回はロープウェイの、
しらび平駅まで直接行ける始発バスに乗る計画で、駒ヶ根駅前のホテルに仲間4人と一泊した。
朝5:00発に、4時半頃に順番取りで並んだお陰で、スムーズに行くことが出来た。
(ここでほぼ満員状態)

 この木曽駒ヶ岳は、高山植物の花々が咲き競い、秋には山腹の木々があざやかに色づき、
まさに日本アルプスを代表する100名山の一つである。

 ロープウェイでしばしの空中散歩を楽しむと、そこはもう可憐な高山植物が咲き乱れる
アルプスのまっただ中、標高2,612mの千畳敷カールの底に労なくたどり着ける。
千畳敷カールにて

 この日の千畳敷の気温は13℃で、快晴。半袖ではちょっと寒いくらいでした。
(ここの登山は2回目の私でしたが、長袖を忘れた。3,000m級の山歩きの準備を怠ったのだ、
それなりの準備が必ず必要であると再認識した)。下界との比でない(下界はこの日34℃)。
だから夏は涼を求めて観光客が絶えないのも分かる。
ロープウェイの待ち時間、4~5時間が度々ある。

八丁坂を登り切った稜線が乗越浄土であるが、おそらくそこは10℃くらいと思われる。
この千畳敷カールも観光客・登山客でいっぱいになってきた。
アナウンスで帰りのロープウェイもかなりの混雑が予想され2~3時間待ちになると説明していた。
ホテルでいただいたにぎり飯で朝食をとった。
渋滞の八丁坂を登り、傾斜が強まる上部を上りきり稜線に出た地点が乗越浄土だ、
稜線は広々として、休憩にも絶好のポイントである。穏やかな起伏が木曽駒ヶ岳へと続く、
展望を心ゆくまで楽しみながら頂上を目指した。
途中酸欠で息切れ!年々体力が落ちてくるのが分かる。
頂上からは、北アルプス・南アルプス・八ヶ岳連峰などを望める第一級のパノラマが広がる。

天狗岩、後方は三ノ沢岳  木曽駒ヶ岳山頂にて

つづく・・・

【山内重則】


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このページは、鯖江の税理士が2008年9月19日 08:22に書いたブログ記事です。

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