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2008年02月編 川中清司

コンパクトシテイを考える。

わたし達の生活環境は大きく変わってきた。
地球の温暖化がすすみ、自然が破壊されるという危機感に迫られている。
高齢化が進み社会全体の活力が失われている。
こうした中で現に自分の住む町も、中心市街地が急速にすたれ「まち機能」を失いつつある。

これを防ぎ新しい住環境を求めてコンパクトシテイを目指す自治体も増えてきた。
コンパクトシテイの要点をメモ風にまとめてみた。

わが町意識と自立意識で町のあり方考える。
さらに地域資源発掘+日常生活と安心快適生活を求める。
・住民の日常生活がある程度可能となるような自立意識をもたせる。
・住民は自らの町のあり方を発想し、地域の自然、歴史、文化など個性を大切にしたまちづくりしていく。
・安全で安心して快適に暮らせるような生活圏を築いていくこと。
・住民みずからがまちづくりに参加する。

□ 住民による地域を活かした暮らしよいまちづくり。
・身近な生活の場に日常生活の大半の用が足せるようにする。
・住民自身がその地域の自然や歴史、文化など多様な魅力を発掘する。
・地域の持つ魅力や資源を活かす。
・「わががまち意識」と「地域に愛着」を持つ。
・地域の抱えているさまざまな問題の解決にむけて、住民が主体的なまちづくり運動に参加する。

□ 拡大してしまった都市をコンパクトシテイにできるのか。
・コンパクトシテイは「まちづくり哲学」が求められる。単なるハウツーの手法ではない。
・都市形態を圧縮するのではなく、これからのまちづくり計画の中で活かす。
・新しい公共施設、交通計画など、住みよいまちづくりを目指す。
・ライフスタアイルの変革と合わせていくこと。

今後さらに具体的な事例を求めて掘り下げていきたい。

【川中 清司】


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このページは、鯖江の税理士が2008年2月 4日 10:06に書いたブログ記事です。

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