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2008年01月編 小澤孝之

2008年01月編 小澤孝之

わが家恒例の行事といえば、餅つきと「かきもち」づくり、そして味噌づくり。

今年も1月13日、母親と私、家内とで味噌を作りました。
かきもちなんかもそうですが、必ず「寒(かん)」の時期に行います。
 

 材料は、昨秋収穫した大豆(事前に水につけておきます)、地元の「こうじ屋さん」に配達してもらった
「青こうじ(麹)」と「白こうじ」、それに塩。それぞれ、分量が肝心です。

 蒸籠(せいろ)で大豆を蒸し(1時間以上かかります)、途中何度も水を足して、蒸籠から吹きこぼれた水も、
後で使うためバケツに取りながら、辛抱強く蒸し上がりを待ちます。

 もうよかろう、となったら、大豆をミンチ状に挽いて臼(うす)に取り、人肌ぐらいまで冷めたら、
こうじと塩を加えて杵(きね)でつきながら混ぜ合わせる。
この時、蒸籠から吹きこぼれた水(大豆の成分を吸って粘り気があります)も入れて、適当な固さに仕上げます。
書くと簡単ですが、わが家と妹の嫁ぎ先2軒分が出来るのに半日以上かかります。

 こんな作業をしている家は、近所でも最近はあまりないのですが、私としてはこれからもずっと続けていきたい
と思っていまして、家内には、「お袋から技法を引き継いでくれ」と申し渡して(お願いして)あります。

【小澤孝之】 


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このページは、鯖江の税理士が2008年1月17日 09:17に書いたブログ記事です。

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