著 者:
出版社:日本放送出版協会
ISBN:
(月刊)
価格:350
・毎朝、8時前の15分間。一流講師がうんちくを傾けて英語の世界へと導いてくれます。
・お代はいらない。テキストは一月たったの350円。
こんなに安くてぜいたくな幸せはありません。
・講師の三人を紹介すると~
☆テレビでおなじみの大杉正明・清泉女子大教授。 ・たとえば:ジャパニーズ英語のはなし。
・〈日本人が作ったアメリカ人には「通じない英語」〉が氾濫しています。
・ダンプカー → 正しくはダンプトラック。
・ゲームセンター → アミューズメント・アーケイド。
・シルバーシート → プライオリティ(優先)シート。
・フリーター → 「フリーアルバイター」の略語だそうですが、
フリー(自由)とドイツ語のアルバイト(働く)を、
英語式に人を現すerを付け替えた混成変造外語です。
・これを通じる英語に直すのは難しい。
強いて言えばパートタイムワーカー。
・ペットボトル → プラスチックボトル。
ちなみにペットは材料の成分の(ポリ・エチレ ン・テレフタレート)の頭文字で、
PET〈ピー、イー、ティー〉bottleと呼ぶことはある。
・へー、知らなかったあ。
☆英文学者の小林章夫・上智大教授が語る英語の詩の世界も奥が深い。
・たとえば:有名なハムレットの詩。
・「生きるべきか、死すべきか」
・To be、or not to be、that is the question
・これを上手にパロディに変えた詩人リチャード・ジェイゴの詩の話。
・どこかの空港で見かけた看板”To dorink,or not to drink”
「飲むべきか、飲まざるべきか・どうぞ飲みに来てください」と洒落たパブのPRの話。
☆ジェームス天願は英語、中国語、日本語が堪能で、
しびれるような低音の美声で英語の歌を紹介してくれる。
フランクシナトラ~ビートルズ・・・その幅広さには、ただただ脱帽のみです。
・毎朝のラジオ英語は素晴らしい。
一流講師の巧みなリードにすっかり虜になってしまってもう40年ほどなります。
・アイアム・78イヤーズオールド。
脳の若返り妙薬にもこれ以上のものはありません。
(川中清司)
ものしり英語塾(NHKラジオテキスト)(お勧め図書・035)