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ものしり英語塾(NHKラジオテキスト)(お勧め図書・035)


 著 者:
 出版社:日本放送出版協会
 ISBN:
 (月刊)
 価格:350

 ・毎朝、8時前の15分間。一流講師がうんちくを傾けて英語の世界へと導いてくれます。
 ・お代はいらない。テキストは一月たったの350円。
  こんなに安くてぜいたくな幸せはありません。
 ・講師の三人を紹介すると~

 ☆テレビでおなじみの大杉正明・清泉女子大教授。 ・たとえば:ジャパニーズ英語のはなし。
 ・〈日本人が作ったアメリカ人には「通じない英語」〉が氾濫しています。
 ・ダンプカー → 正しくはダンプトラック。
 ・ゲームセンター → アミューズメント・アーケイド。
 ・シルバーシート → プライオリティ(優先)シート。
 ・フリーター → 「フリーアルバイター」の略語だそうですが、
  フリー(自由)とドイツ語のアルバイト(働く)を、
  英語式に人を現すerを付け替えた混成変造外語です。
 ・これを通じる英語に直すのは難しい。
  強いて言えばパートタイムワーカー。
 ・ペットボトル → プラスチックボトル。
  ちなみにペットは材料の成分の(ポリ・エチレ ン・テレフタレート)の頭文字で、
  PET〈ピー、イー、ティー〉bottleと呼ぶことはある。
 ・へー、知らなかったあ。

 ☆英文学者の小林章夫・上智大教授が語る英語の詩の世界も奥が深い。
 ・たとえば:有名なハムレットの詩。
 ・「生きるべきか、死すべきか」
 ・To be、or not to be、that is the question
 ・これを上手にパロディに変えた詩人リチャード・ジェイゴの詩の話。
 ・どこかの空港で見かけた看板”To dorink,or not to drink”
  「飲むべきか、飲まざるべきか・どうぞ飲みに来てください」と洒落たパブのPRの話。

 ☆ジェームス天願は英語、中国語、日本語が堪能で、
  しびれるような低音の美声で英語の歌を紹介してくれる。

  フランクシナトラ~ビートルズ・・・その幅広さには、ただただ脱帽のみです。

 ・毎朝のラジオ英語は素晴らしい。
  一流講師の巧みなリードにすっかり虜になってしまってもう40年ほどなります。
 ・アイアム・78イヤーズオールド。
  脳の若返り妙薬にもこれ以上のものはありません。

  (川中清司)


このブログ記事について

このページは、鯖江の税理士が2006年8月30日 00:00に書いたブログ記事です。

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